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おなかの調子改善のドッグフード

愛犬の体調管理は、飼い主にとってもっとも大切なことです。
下痢やおう吐、便秘などおなかの調子を悪くすることは時々ありますが、その原因をきちんと把握しておかないと重大な病気にもつながります。

急に下痢をし始めたら、「急性アレルギー」や「寄生虫」、「感染症」などの疑いがあります。
また、吐しゃ物に赤い物や黒い物が混じっている場合は、体内で出血している可能性があります。
便に血便や粘液が入っている時は、胃腸に障害があることが考えられます。
このような場合は、必ず獣医に相談してみましょう。

病気でなくても下痢やおう吐が続くのは、ドッグフードと関係していることが多いようです。
ドッグフードに愛犬のアレルギーになる「アレルゲン」が入っていると下痢をしやすくなります。
何がアレルゲンかは、愛犬の体質によって異なります。
アレルゲンの検査は動物病院でできますので、一度はしてもらった方が良いでしょう。
アレルゲンとなる食材が判明したら、その食材のないドッグフードを選ぶようにしましょう。
一般的に牛肉や小麦、ジャガイモは、アレルギーになりやすい食材といわれていますので、注意が必要です。

おなかの調子が悪くなる原因でもっとも多いのが、ドッグフードに含まれる穀類です。
犬は元来肉食なので、穀類を上手に消化できません。
体内に残った食物繊維がアレルギーを引き起こしてしまのです。
愛犬のおなかの調子を改善させるためには、穀物を使用していない「グレインフリー」のドッグフードがオススメです。
また、添加物も健康を害する恐れがあるので、無添加な天然素材を使用したドッグフードも良いでしょう。

消化不良を事前に予防するためには、キャベツを温野菜にしたりミキサーで細かくしたりして、少し混ぜてあげるのも効果的です。
リンゴもオススメです。
但し、あくまでも与える量は少なくして下さい。
場合によっては、アレルギーを引き起こすこともあるので、しっかり観察することが大切です。

良質のドッグフードだからといって安心は禁物です。
便の状態など毎日チェックして、愛犬の体調をきちんと管理しましょう。