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ドッグフードに含まれる添加物

毎日愛犬の健康にあげているドッグフードですが、何を基準にして選んでるでしょうか?
愛犬の好みに合わせてなんとなく決めてはいませんか?

「日本は品質管理がしっかりしているから」と安心して購入するのは決して賢い選択ではありません。
ドッグフードにはワンちゃんの体には良くない添加物が含まれている場合が多いのです。

添加物というと全てが悪いイメージがありますが、様々な働きがあります。
例えばペットフードの栄養を安定的に与えるためには、ビタミン類やミネラル類、アミノ酸類などの添加物が必要です。
また、品質を保持するためには酸化防止剤も不可欠ですし、嗜好性を高めるためにグルタミン酸などを加えています。

添加物が問題になるのは、添加物の中には健康を害する危険性のあるものがいくつかあるからです。
特にペットフードでは、人の食品で使用が禁止されている添加物が存在しています。

平成21年に施行されたペットフード安全法では、添加物などの使用量の基準が設定されていますが、ペット先進国である欧米の基準と比較とするとまだまだ甘いと言えます。

使用が認められている添加物の中で注意したいのが、酸化防止剤の「エトキシキン」です。
皮膚炎やガンのリスクが報告されている添加物なので、エトキシキンを含んでいるドッグフードは避けるのが賢明です。
また、エトキシキンと同様に人間の食品では使用が禁止されている「BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)」や「BHA(ブチルヒドロキシアニソール)」も発ガンの危険性が指摘されています。

また、ドッグフードの色を一定に保つために着色料が使用されていますが、合成着色料の中には、発ガン性などが示唆されているものもあるので注意が必要です。
ドッグフードの色に味は全く関係ないことを覚えておきましょう。

愛犬の健康を重視するならば、添加物のないものや天然素材のものを選ぶのがベストです。
賞味期限の長いドッグフードも注意が必要です。
毎日の食事なので経済面を考えれば、少しでも安いものを選びたくなりますが、原材料や添加物には注意したいですね。